一人ひとりに合った学びを実現しよう
若者・女性から選ばれる寛容な社会づくり
一人ひとりに合った学びを実現しよう

これからの時代は変化がますます激しく、予測が難しいため、新しい価値や時代をつくる力が求められます。これまでのような一斉一律の教育を転換するとともに、地方の実情に応じた教育をさらに進めていくことが必要です。
日本の人口が減る中で、世界の成長や知識を取り入れるためにも、世界で活躍できる人や地域社会のつくり手を育てる必要があります。そのためには、世界や地域に興味を持ち、地域の良さや社会のニーズ、世界を広く見る視点を養うことが大切です。
少子化で子どもの数が減ることを、一人ひとりに合った学びや少人数学習の強みを活かした学びに変えるチャンスと捉えましょう。そして、長野県の豊かな自然や地域の特色を活かした学びに取り組み、新しい学びの「当たり前」をつくっていきましょう。
2050年にありたい姿
子どもたち一人ひとりの個性や能力に合った学びが、豊かな自然など本県の特色を活かした形で行われている。
他者と協働しながら社会の課題と向き合う社会のつくり手を育むための学びの「新しい当たり前」が、教職員や保護者など子どもたちに身近な人々が学びのあり方を主体的に考えることができる分権的な教育システムの中で実現している。
2030年に目指す旗
- すべての小中学校等においてウェルビーイング実践校(TOCO-TON)の教育手法や理念を参考とした取組が展開され、本県が教育・学びの改革の我が国における先進地になっている。
※TOCO-TON:子どもが自ら学び方等を選択し、「好き」や「楽しい」、「なぜ」をとことん追求するため、子どもや保護者、地域とともに学校の仕組み変革に取り組む県教育委員会指定の実践校 - STEAM教育及び英語教育について、我が国で最先端の教育が行われている。
※STEAM教育:科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)、を統合的に学習する教育に、芸術(Arts)の創造性教育を統合する教育手法 - 起業家マインドの醸成や英語・デジタルに関する学びの強化、ICTを活用した中山間地校での多様な授業など、県立高校の特色化が進んでいる。
- 我が国で最高品質の自然保育(信州やまほいく)が、県内すべての市町村で実施されている。
信州未来共創戦略〜みんなでつくる2050年のNAGANO〜
明るい未来の実現に向けた取組の方向性




