私のアクション!未来のNAGANO創造県民会議
2050年の長野県がどうなっているか想像したことはありますか?
人口がピーク時から3割減少する「7がけ社会」がやってきて、私たちの暮らしに関わる様々な困りごとが起きてしまうと考えられています。一方で、人口減少という大きな社会構造の変化は、誰もが活躍できたり、新たなビジネスチャンスが生まれたりと、希望の種もあります。
私たちは様々な県民の方々と意見交換を重ね、2050年の「ありたい姿」を一緒に考えてきました。
「ありたい姿」を実現するためには、現状を続けているだけではダメで、これまでの「当たり前」を問い直す、考え方のパラダイムシフトが必要であると感じました。

そこで、私たちは「ありたい姿」を実現するため、この趣旨に賛同する団体・個人が集まり、「私のアクション!未来のNAGANO創造県民会議」(通称:県民会議)を2024年12月に立ち上げ、参加者が具体的な行動(アクション)を起こすための羅針盤となる「信州未来共創戦略〜みんなでつくる2050年のNAGANO〜」を決定しました。
信州未来共創戦略〜みんなでつくる2050年のNAGANO〜
未来への羅針盤として
「信州未来共創戦略〜みんなでつくる2050年のNAGANO〜」(通称:戦略)は、今の子どもたちが大人になる2050年を展望し、私たちが今から取り組むべきことをまとめた「未来への羅針盤」です。行政だけでなく、約150回に及ぶ県民の皆さんとの意見交換を経て、この趣旨に賛同する多様な主体によって策定されました。
人口減少を単なる衰退と捉えるのではなく、社会全体の構造を変えることで、持続可能で希望あふれる信州を共に創り上げていくための指針です。
「ありたい姿」と「目指す旗」
戦略では、2050年の「ありたい姿」と、その実現に向けた2030年の「目指す旗」を定めています。
2050年にありたい姿
今の子どもたちが社会の中心となる2050年を展望した、私たちの理想の社会像
2030年に目指す旗
理想の2050年にたどり着くために、
2030年までに達成したい具体的な当面の目標
明るい未来の実現に向けた取組の方向性
この戦略は、大きく4つの方向性で取り組むこととしており、2050年のありたい姿の実現に向け、2030年までに達成したい当面の目標を定めています。
県民会議で、皆で一緒に学び、話し合い、アクションし、それをシンカ(深化・進化)させ、取り組みを広げていきましょう。