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地域の教科書作成促進プロジェクトチーム

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地域の教科書作成促進プロジェクトチーム

移住してきた人に地域のことを分かりやすく伝えたい! ~「地域の教科書」とは~

長野県には、毎年たくさんの人が、いろんな場所から、移住してきます。
今まで自分が住み慣れた地域から、新たな地域で生活する、、、雰囲気もルール・慣習も、全然違って戸惑ってしまい、この地域で暮らしていけるかな、、と不安になってしまうことも。

そこで、「私たちの地域って、こんなところだよ」とか「この地域では、こんなことをやっているよ」といったポイントを、地域の人たちがみんなで整理してまとめたものが「地域の教科書」です。

「地域の教科書」があると、移住してきた人と、もともと住んでいる人との地域に関する相互理解がしやすかったり、地域の人同士でも「このルールや習慣って、今のままでいいのかな?」と考え直すきっかけにもなり、地域に住むみんなの心地よい関係が築きやすくなります。

「新しくこの地域に来た人が、これを知っていたら助かるよね」という視点を大事にしながら、無理のない範囲で、色々な立場の住民が意見を持ち寄りながら、“地域みんなでゆるやかに育てていく教科書”になるよう、自由に使える「ひな形」や「作り方の手引き」をまとめました!

地域の教科書作成促進プロジェクトチームの活動

プロジェクトチームのメンバーは、県や市町村などで移住事業に関わっている職員や、実際に移住し県内で生活されている個人など。

広い長野県の北から南から、さまざまな地域の人がメンバーとなり、オンラインミーティングにより、3カ月にわたり作成を進めてきました。

作成に当たっては、NPO法人テダスが取り組んでいる「集落の教科書」を参考に、メンバー自身の、「私も、こんなことで困った!」といった、リアルな意見を出しながら、観光パンフレットのように「地域の良いところ」を紹介するのではなく、慣習・しきたり・毎日のリアルな生活など、地域の「ありのまま」を誠実に伝えることを意識したひな形を目指しました!

「地域の教科書」のひな形と作成の手引き

完成したひな形は次のとおりです。
ひな形には、つくりやすく、続けやすい工夫をしています!
例えば、
①ひな形の形式は誰でも活用しやすい“PowerPoint”形式で作成
②毎年変わる役員さんの情報などを“手書き”できるスペースを設け、更新を簡単に
③みんなで気軽に書き足せるよう、項目を細かくしすぎない“ゆるい構成” など。

まずは、手引きを見ながら、ひな形の空いている部分に、皆さんの地域のことを書き込んでみるところから始めてみませんか?
地域について話し合い、共有する第一歩として、ぜひ活用してください!

  • 様式
  • 様式(記入例)
  • 手引き

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様式 / 様式(記入例) / 手引き